南アフリカランドとは南アフリカ共和国の通貨単位をあらわします。
あまり聞いたことがない人がほとんどだと思います。
日本に置き換えれば「円」のことと言えば簡単です。
南アフリカランドを「円」の価値に当てはめると、2001 年は1 南アフリカランドあたり約11 円でした。
ところが2004 年には約18 円まで上昇しています。
2007 年は約15 円というとろですが、これから先かなりのアップが期待される通貨だといえます。
なぜなら2010 年に南アフリカでFIFAワールドカップが開催されることが決定したからです。
アフリカ大陸において初めての開催になります。
そこでかなりの経済効果が期待されるのです。
また南アフリカ共和国は金やダイヤモンドの産出では世界有数です。
これは学校で勉強した記憶がありますね。
そういうわけで南アフリカランドは資源の価格に大きく影響を受ける通貨であるといえます。
資源が恵まれた国である一方で、過去に「アパルトヘイト」=人種隔離政策があり、この制度が廃止されたのもそう遠くはない過去のことです。
1994 年の民主化以降に、急速に成長した国です。
めまぐるしい成長を遂げている南アフリカ共和国。
そんな南アフリカ共和国は今世界の注目の的。
南アフリカランドを扱う証券会社が急増しているのです。
現在どんどん人気を集めているのがこの南アフリカランドという高金利通貨なのです。

